Modifying Arcam CD72 CD Player as of Aug.16 2004
昨日日曜日、CD72の太っ腹な持ち主が検収?に聴きに来た。彼はLinnのIKEMIを持参。
私の中坊の頃からの友人も参加。
Wadia16 vs IKEMI vs CD72改。
CD72改造、没、である。没、というよりは、まだやるべきことが残っている、といったところか。
自分で改造していると、いくらときたまWadiaと聴き比べているとは言え、思い込みが入ってしまうものなのだなあ、と実感した。
宇多田ひかるは間違いなくCD72改での再生が一番だ。なんたって改造中のリファレンスCDだし。
準リファレンスのリンダ・ロンシュタット、ジャズトリオ、小中編成の弦楽合奏もCD72はそこそこ健闘。
で、ほとんど聴いていなかった大編成のクラシックでお里が知れる、とのことである。マーラーとかワーグナーだ。
奥行きがない、とかいろいろ言う。確かに余裕とかゆとりのようなものは感じにくいよな、と自分でも思っていて放置していた。音の速さ優先だったし。
後戻り可能で、容易で、上のような症状に効果を期待できそうな改造、というと大容量の電解コンデンサの電源への投入かな。場所はDACと出力段あたり。
今週秋葉原に行く機会があったら仕入れて来よう。
出力段のシングルOPアンプ最適化、はしばらくおあずけ。
Aug.16 2004
chiaki014@mac.com