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ライカMグリップ
M2を暫く使ってみたが、右手のホールド感が 良くない。めったに三脚の使用はしないが、た まにミニ三脚などを使うと、とても不安定な感 じがする。重いレンズを装着すると「底蓋が変 形するのでは?」と心配である。 そこで、 三脚座とグリップが一体に成ったモノを造る。 本体は0.8mmの洋銀を蝋付けしたモノ、グリ ップは黒檀、三脚座は重心の位置にしてある。 M2購入後半年でM3がやって来る。 同様に グリップを造る。 各部の寸法は少し違うが、 概略は同じ。セルフタイマーに気付かず、後か ら糸ノコで丸く輪欠く。
絞り調整リング (VOOLA)
旧エルマーがやってきた。 喜び勇んでフード (FISON) とキャップを買う。 フードを着けた儘での絞りの操作は、とても遣 りにくい。ライカ本をみると VOOLA と云うモ ノがある。早速探しに行くが見当たらない。 「運良く見つかっても14,000円位するよ」 あのワッカにそんな御金は払えない。 燐青銅の0.8mmで造ってある。硫化液を皿に採 って、中に浸し加熱して黒染めしてある。 精度良く造らないと、思い通りに成らない。
マイクロスゥイッチ
アンジェニュー 90/2.5 Auto がやってきた。 とても美しいレンズである。EXマウントなの でミノルタ X-700で使うことにする。 EX→Minoltaアダプターはオート接写リングの 部品を使って造った。後から知ったが、某店の 製品と同じだった。人間の考える事に大差ない。 折角着いて居るオートボタンを何とか使えない かと考える。ミノルタのカタログを看ていると、 レリーズ接点は電気接点らしい。早速マイクロ スイッチとレリーズを使って連動機構を造る。 オートは快適である。
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