工作室-2

ファインダー

ガリバーライカ用(未完成)

 ガリバーライカ用に造ったファインダーであ
 る。 今迄はマミヤプレス用の単独ファイン
 ーダを改造して使って居たが、此れ等も遠の
 昔に廃番となり、中古店でも高価である。
 コニカC-35のジャンクを手に入れ、ファイ
 ンダーブロックを切り出し、外装は洋銀 0.8
 mmで造ってある。
 此の様なファインダーは、正確な展開図を描
 き、山折り・谷折りを明確にして「折り紙」
 の要領で造ります。
 部品点数を少なくするのが「コツ」です。
 正確な工作が必須で有ることは云う迄も有り
 ません。 真鍮製、ハンダ付け、黒エナメル
 塗装の予定。


614ワイドカメラ用

 元来、マミヤプレス用の単独ファインダーを
 改造して使って居たが、見え方がイマイチで
 あった。 新宿某店の段ボール箱の中に、ビ
 デオカメラ用のコンバージョンレンズが、広
 角・望遠一対で山積みされていた。 覗くと
 使えそう。分解してみると、3枚構成で立派
 なモノだ。 生憎ダイヤモンドカッターは持
 ち合わせず、友人にカットして貰う。 造り
 方はガリバーライカ用と同じ洋銀製銀蝋付け。


ビオゴン 21/4.5 用

 東京カメラ倶楽部先輩の出版記念パーティー
 で配られた本に、此のレンズの事が載ってい
 た。 後日然る撮影会の会場で「ホレホレ」
 と目の前に出されて思わず舐めそうに成った。
 其れ以来、脳味噌の片隅から離れなく成って
 仕舞った。 「フードが、ボディがレンズを
 呼ぶ」の格言を信じ、レンズより先に造って
 みた。 洋銀製、銀蝋付け。
 暫く経つが、レンズは未だに来ていない。

ガリバーライカ用

     前 面           背 面

 前 面  背 面


614ワイドカメラ用

     前 面           図 面

 614前 面 614図面


ビオゴン用

     前 面           図 面

 Topogon トポゴン図面


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