Summaron 35/2.8
買う前から、此れには OLLUX (12522)モドキ
を付けて遣ろうと思っていた。
オリジナルと同じ・と迄はいかないが、そこそ
この出来映えと自負している。
基本は、ラッパフードである。此の上下を平行
に切り落とすのには、どの様な手法で造るか一
番悩んだ処である。
まず、ラッパフードを台座ごと造り上げておく。
ラッパの上下を切り取っても開いて仕舞わない
様に、端切れを蝋付けしておく。上下を切り落
とした後、研磨して・洋銀で蝋付けの後、端切
れを再びバーナーで切り離す。上下に付ける洋
銀は、必ず「ミミ」を出して置くのがコツであ
る。後は,バリ取り・研磨である。一番手の込
んだフードである。 洋銀・磨き仕上げ。
Nokton 50/1.5
M3で使うに付け、どうしてもフードが欲しか
った。プロミネント純正のフードを考えたが、
現物を見て余りの大きさに諦めた。
壊れた IROOA(12571)を貰い受け、改造して
使って居た。
光学メーカーに勤める友人が此れを見て、
「フードで蹴られていない?」
「上がりを見る限り、そうでもないが.....」
# 12586 のフード先端口径と比べてみると、
確かに6mm 程足りない。
早速、造ることにする。
今回は、#12586 とまったく同じ物を造る。
Nokton への取り付け部は、プロミネント純
正被せリングのネジ部をモールディングした
物へアクリル樹脂を注入・型抜きした物を加
工接着してある。
洋銀・蝋付け,磨き仕上げ。