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自転車の製作
定盤は疎か治具・電動工具すら持ち合わせない・自転車の知識・経験も無い素人が
一人で造っていると、加工上・困難な箇所に出会ったり様々な障害があると製作が中断します。
車輪組みの種類に付いて
何回読み直しても理解出来なかった(=仕組みが解らなかった) 車輪組み に付いて、このまま放置
目指すリムは、20 inch-28 Holes なので 4本組 (2クロス) でいくこととした。 此の場合プロ
36Hハブ-28Hリム組
40Hハブ-28Hリム組
困った事が発覚
各ハブフランジに在るスポーク取付け穴の間隔は、シマノ=91mm、ローロフ=100mm・・・殆ど
因に手持ハブの実測値を掲載する。(ローロフの寸法はDWG_DXFファイルより 重量はカタログ値)
・シマノ 105(スモールハブ) : R=37mm (フロントハブ 32H)
シートバンド
シートバンド+シートチューブ
シートチューブ+ボトムブラケットシェル (工事中)
ヘッドチューブ (工事中)
SUS 21 AeroSwing のステアリングコラムは1インチなので、クラウ
フォーク (工事中)
元来 26 inch 用だからフォークブレードをカットしなければならない。
手探り状態でカット位置を特定する( X-Ray が在ったらと思う・・・実際
(平行弦) トラス (工事中)
ヘッドチューブにトラス受けのラグを 36.6φ 1.3t
チェーンステイ (工事中)
クロモリパイプ 36.6φ 1.3t を所定の長さに切り、
リアエンドは三ヶ島の チェーン引き ( CA-MX10→
他に リアブレーキ台座、サスペンション台座も鉄板
チェーンステイ-BB接続部 (工事中)
ヒンジ部に建築金物を流用出来ないかと探したが見当
サスペンション受け金具
同 HP カスタマイズを看ると、受けカップは上部のみ
実は、此の部品のロウ付作業は 都合4回失敗 した。
考えられるコトは、フラックスの含水率が高かった(元
前頁「アルミロウ付とalmit」で書いた通り AM - 022
自転車を造るなどとは不届き千万・・・ でも、誰だって最初は素人......だった筈。
一端作業が途切れると、怠け者の私は製作を続行しなく成ってしまいます。
Web に経過を書いてしまえば、看て下さる方の手前 (勝手に) 義務感を感じ製作を継続出来ます。
本来は製作完了後に纏めて掲載すれば良いのですが、上記の理由に依り、変更・訂正・加筆しな
がら製作を続けようと思います。 ご迷惑でしょうが、御付き合いの程・宜しく御願い致します。
しておく訳にもいかず意を決して取り組んでみた。 三夜程・呑み込みの悪い頭を駆使して整理
したのが 下表 である。 ( 派生的なことは極力省略 )
に依頼して組んで貰うか、(無謀に) 自分で組んでみるか迷う処である。 2セットの車輪(内装8段、
固定ギア・フリーギア)を造ってみたいからだ。(若しかしたらスポーク組はせずに違う方向へ......)
今一番興味があるのはエアロホィールだ・・・風の日は相当辛い (怖い) そうだが......20inch だから。
態々・変則的な組み方を選んだ訳ではない。シマノ Nexus Intar-8 が
36Hであった事、オークションで入手した 20inchリム が28Hであっ
た為だ。その後ネットオークションで入手した Campagnolo ラージ
ピストハブもフロント・リアとも36Hであったのが其の理由である。
勿論、実際の組み方は知らなかったので、購入に際してプロの確認は
取って置いた。 ハブの片側4(x2=8)穴は未使用。
此のハブだけはエアロホイルカバー取付け意図の許、ホール数の多い
モノを探して入手した。 どの様に組み付けるか解らなかったので、
Web某掲示板で質問してみた。出来そうな予感はしていたが、識者の
意見は OK の様だ。「何でも有り」とは云わないが「遣ってみるのも
良いだろう」とのこと。 ハブの片側6(x2=12)穴は未使用。
リムの組み方が解ってから少々驚いた・・・一寸・無理が在るカナ......。
常々、小径車のリム組でも一般車と同一でよいか? という疑問は在っ
た。Webを彷徨っていて、最近話題の Rohloff SpeedHub 500-14
のマニュアルを看てしまった。 リム径が 26 inch 以上は2クロス、
24 inch 以下は1クロスで組めとのこと。 理由は、ラージハブ使用
に際し小径に成る程リムとスポークの成す角度がキツく成り、リム・
スポーク共に負担が大きく成り好ましくないのだそうだ。
差がない。
上記2社のラージハブの大きさは、通常云われるラージハブより遥かに大きい。
・カンパ ラージハブ : R=67mm (フロントハブ 40H) (フロント・リアハブ 36H)
・シマノ Inter-8 : R=91.0mm (リアハブ 36H : 8R25 Weight:1550g)
・ローロフ SPEEDHUB : R=100mm (リアハブ 32H Weight:1700g〜1825g)
オークションで Campagnolo のシートピンを入手した。
シートバンドはクロモリパイプの端材を利用して、ロウ付けで造る。
36.6φ 1.3t をベースに 12.0φ 1.0t と 10.0φ 1.0t を組み合わせロ
ウ付け。小さな部品だが鉄の加工は大変草臥れるし、此の暑さに800
度のバーナー加工は堪らない。ロウ材は 3分ロウ(=780゚C・・・通常は
早ロウ=620゚C) を用いる。 同じ箇所を複数回ロウ付する場合、後
からのロウ付作業で先に付けたロウが 外れて しまわない為。
出来上がった シートバンド をシートチューブへ
ロウ付完了時が左図、研磨形成したのが右図。
研磨に手ヤスリのみでは辛いモノがある・・・ ディ
スクグラインダーが欲しく成った今日この頃。
火力の足りない道具での銀ロウの肉盛りは一寸て
こずった・・・少しづつ慣れては来たがまだまだ...。
シートチューブを差込むボトムブラケットシェルの内径はφ=28.575
mm なので、クロモリパイプ φ=28.575 t=1.2 mm でいく。
ボトムブラケットシェルはチネリを入手した。偶々 eBay を看ていて
見付けたモノだ。オランダから遥々やって来た。
都合の良い事に、下部にブレーキワイヤとディレイラーワイヤを通す
為の膨らみがある。此処を加工してトラスの下弦材を差込みロウ付す
る予定。 Cinelli の文字は見えなく成るが......。
アルミ製角度調整可能ステムをオークションにて入手した。 オーバー
ヘッドサイズである為、ヘッドパーツ・Wレバー台座も同仕様を購入。
ンから上をクロモリパイプ φ=28.575mm に変更。
ネジ切り工具を持ち合わせていない為、プロに依頼 予定。
下部玉押し部分の肉盛りは、洋銀 t=0.8mm をロウ付、研磨・形成。
Yahoo Auction で年に数本しか出てこない SUS21 AeroSwing を入
手した・・・フォークブレードはカーボン製。 クラウン部は、塗装剥離
箇所から類推するに アルミダイカスト の様だ。
カーボンパイプの加工は別分野で長年趣味(?)として遣って来たので 勝
手は解っている積もりであるが、果たして自転車ではどうであろうか ?
出来るかは疑問だが......)。 車軸からの必要長さを割り出し、フォーク
ブレードをカットする。クラウン挿入部はフォークブレードを斜めに削
り、クラウン部を含めカーボンクロスで補強する予定。
クロモリパイプ 12.0φ 1.0t の曲げる箇所を焼き鈍
し、パイプベンダーにて様子を看ながら曲げ加工。
同様にブレース材クロモリパイプ 10.0φ 1.0t も加
工。絡げ線・その他で固定の上、ロウ付。
にて製作。 万力と金床の上でハンマーにて形成・・・
正に根気と根性だけが勝負。
焼き鈍しの後、万力にて少しづつ楕円形に加工。
両端をハンマーで叩き、狙った形に整えていく。
エンド厚 Max=8mm )を取付ける為、5mm 以上欲
しい。不足の 4mm は SUS-304 辺りを使う予定。
t=3.2 で製作。
らない。 そんな折・小径車用ハブを見付け入手。之
をヒンジ金物として使う。チェーンステイとの接続は、
ステンレスビス 2.6 mmφ x 28 (=14x2) 本で縫う。
チェーンステイ受けは鉄板 3.2mm x 2 の予定。 BB
の両端にロウ付。
BS Moulton 後部サスペンションは ソフト(赤)・ハー
ド(青)両タイプを用意した。 両タイプ共、幅 3mm の
アルミの帯 (赤・青に着色) が巻かれている・・・ 識者に
聞くと、之こそが 力学的に意味がある そうだ。
付けられている。サスペンション本体に厚紙を巻き付
け型紙を起こし 3mm アルミ板に貼付け切抜く。之を
ロウ付・形成・研磨。 上下 (深い意味なし) 計2個製作。
アルミのロウ付は 難易度高 であることは充分承知し
ているし一度や二度の失敗は覚悟の上で作業するのだ
が、流石に今回はメゲそうに成った。出来も良くない。
来粉末で供給 + 少量の水で在るが湿度の異常に高い
時期は開封時点で相当量の水分を含んでいる)のが原
因か、アルミ材がA2000系,5000系であった為か、楽
な 鉄ロウ付 に慣れた事がアルミロウ付の 勘 を鈍らせ
たが為か......アルミ材種に付いては知る由もない。
を入手して使ってみた。 融点が約200℃で温度を上げ
過ぎない が条件なので、ガスコンロの上に 2.5mm の
アルミアングルを置き 其の上で穴埋・肉盛を遣ってみ
た。 初めての作業であったが、概ね合格点。
AM-055の難しさを再認識,AM-350の小口販売を望む。
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