| 2000年アンプ |
|
|
6AH4GT p.p.-2
正面俯瞰 初段内部
シャシーはチーク板5mm厚を必要に応じ積層にて使用、トップは5mm厚、前・後面は10mm、
側面は場所によって20mm、10mmにて.......仕上げはウレタン1液研ぎ出しである。 5工程 (3回
塗りの後、研ぎ出しx5 で都合15回塗り)、最後は #320、#500の耐水ペーパーにて研ぎ出し、ウ
ェスにて半艶仕上げである。 シャシー上・前面左右にある丸い筒 (初段回路内蔵) と中央部電源
トランスケースは 1.0mm、1.5mm、3.0mm 厚アルミ手曲げ蝋付け・合成漆(カシュー)研ぎ出
し仕上げである。 アッテネーターのツマミとハンドルは INEX (建築金物=高価) アルミフロスト
仕上げを加工・流用。
背面俯瞰 ヒートシンク、ブロックコンデンサー
電源トランス後部に、ヒューズボックスと両切り電源スゥイッチを配置。2個のブロックコンデンサ
と出力トランスの丸ラベルは、何れも合成漆研ぎ出し仕上げ。ヒートシンクは 25mm x 3 個を連結、
新たにタップ切りをして下面に高耐圧トランジスタ各2個ネジ止め。
両切り電源スゥイッチと後部電源ソケットは、壊れたプリンターからの流用。
私のモノ造りの常として、スケッチは相当量描くし図面もしかりである。用意周到した積りでも失敗
実体配線図
はある。 今回のアンプのように、シャシーから作り上げる場合は尚更である。
参考までに・下にある実体配線図は、A3サイズで原寸図である。
内 部
シャシー内部・5面は銅板 1mmで造り、仕切り板は
1.5mm銅板でI型梁の断面形状をしています。 放熱
用の穴を144個開けてあります。シャシー内部は3つ
に分かれて居ります。中央上部は電源トランス、下部
は整流回路。右下より入った電源は、両切りスゥイッ
チ・ヒューズを経てトランスへ入ります。左右のブロ
ックは各チャンネル。側面中央部より入った信号は上
部アッテネーターへ入ります。 以降シャシー上部の
初段回路を経て・6FQ7・6AH4GT 下部の出力トラン
スを経て出力端子へ至ります。アースポイントは左右
各2点と、電源トランスを浮かせた為中央1点で採っ
ています。 回路図に忠実な配置を採りました。
| E-Mail ; KOArchi(at)mac.email.ne.jp (at)の部分を @ に変えて送信して下さい |