初期型のフジペットはそれ以後のものといろいろ違ったところが
ある。これらはどれも量産性を上げるための変更だと思われる。
いかにフジペットが良く売れたかを示す証拠であろう。


一番よくわかる初期型の特徴は裏の赤窓に蓋があることだ。


シンクロソケットの位置が変わっている。初期型はフードを
伸ばさなくても使える。またフード自体の材質も金属からプ
ラスチックに変更されている。

そのほかにも、ファインダー内部が金属版の別部品による視野絞り
から、プラスチックの一体成形になっていたり、レンズ部を止めて
いるネジが4本から3本になったりしている。