ヴィテッサ図鑑

主に、各機種を見分けるための外観上の特徴について記してあります。
125、133などの機種番号はメーカーの商品コードです。
(a)などの細かい分類記号は便宜上つけたものです。
分類名 発売年 実物写真 特徴 シャッター/レンズ
125 (a) 1950 前扉ロック上部につく
フィルム圧板がボディ側につく
底蓋が抜け落ちずにぶら下がる
パララックス手動補正
フィルターは32mmかぶせ
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Compur-Rapid
Ultron2/50
125 (a)
Dummy
1950 125(a)と基本的に同一。
レンズとシャッターはなし。
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125 (b) ca.
1950or51
前扉ロック下部に改まる
細かいパーツの仕様変更
他は125(a)に準ずる
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Compur-Rapid
Ultron2/50
125 (c) ca.
1951
フィルム圧板底蓋側につく
裏蓋取り外し方式となる
後期にはフィルター径変更
(専用バヨネットになる)
Compur-Rapid
Ultron2/50
125 (d) ca.
1951or52
パララックス補正自動化
この時期前後に吊金具がつく
Synchro-Compur
(Compur-Rapidも
あるかも ? )
Ultron2/50
125 (e) ca.
1953or54
シュー固定化
社名ロゴが前面へ移動
Color-Skopar3.5/50を追加
Synchro-Compur
Ultron2/50
Color-Skopar3.5/50
▼L型以降
133 (a) "L" 1954 全面モデルチェンジ
露出計内蔵
ボディ大型化(背が高くなる)
その他変更箇所多し
Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Ultron2/50
133 (b) "L" ca.
1954
前扉下部にスタンド追加
社名ロゴ塗り潰しになる
1955年には、
Color-Skopar2.8/50を追加
さらに後には、
Color-Skopar3.5/50も追加
Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Ultron2/50
Color-Skopar2.8/50 ('55)
Color-Skopar3.5/50 ('56?)
134 (a) "N" 1954 133(a)から露出計を外した機種
基本ボディは133系と同一
シャッターライトバリュー式
Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Color-Skopar3.5/50
134 (b) "N" ca.
1954
前扉下部にスタンド追加
社名ロゴ塗り潰しになる
後には、Ultron2/50を追加
Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Color-Skopar3.5/50
Ultron2/50 ('56?)
▼T型
136 (a) "T" 1956 露出計受光窓は格子状 Synchro-Compur"Weit"
Color-Skopar2.8/50
(交換式)
136 (b) "T" ca.
1957
露出計受光窓が複眼レンズ Synchro-Compur"Weit"
Color-Skopar2.8/50
(交換式)
136 (c) "T" ca.
1958
露出計がASA400に対応 Synchro-Compur"Weit"
Color-Skopar2.8/50
(交換式)
▼新L型
140 (a) "L" ca.
1957
準備中 133型の内部機構を改良
巻き上げ棒の収納方法が変更
アイピース拡張
Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Color-Skopar2.8/50
Ultron2/50
140 (b) "L" ca.
1957
露出計受光窓が複眼レンズ Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Color-Skopar2.8/50
Ultron2/50
140 (c) "L" ca.
1958
露出計がASA400に対応 Synchro-Compur
(ライトバリュー式)
Color-Skopar2.8/50
Ultron2/50

【備考】
 新N型 (140型から露出計を抜いたモデル) が存在したかどうかは、不明。